アーカイブ

地元のドライバーの運転をよく観察しよう

いざ、クルマが雪にはまりこんでしまうと、自分一人の力ではどうにもならない。人手を借りて押してもらうか、牽引ロープで引っ張り出してもらうことになる。それが他のクルマがほとんど通らないようなところではまりこんだら、たとえ牽引ロープを用意していたところで何の意味もないのである。携帯電話だって通じるかどうかわからない。となると、どこか人通りのあるところまで歩いて、助けを求める以外ない。雪国のドライバーはさすがに運転がうまく、スムーズに走る。ここでうまいというのは、速く走れるという意味ではない。地元のドライバーは雪道でやってはならないことをよく知っており、また変なところに入っていかないのだ。彼らはすれちがいのときなど、なるほどと思うようなところで停止する。変なところですれちがおうとして路肩に寄ると、抜け出せなくなることをちゃんと知っているのだ。郷に入っては郷に従えだ。地元のドライバーの運転をよく観察するといい。
[参考情報]
東京の自動車教習所コヤマドライビングスクール