クルマもハードはすごくなったが、ソフトは依然としてまったくだめ。この不確かな人間の注意力に依ることが多いというのは、自動車という機械もしょせんたいしたことはないなアと思ってしまう。国土交通省あたりにはITSとか称して、このへんをまとめて道路がやって自動運転を実現しようという案があるらしい。その一万、自動車メーカーは自動車自身に自動運転をやらせようとしている。この件は大きな利権がからむ問題であるのでなかなかむずかしいらしい。ま、当分、決着はつくまいて。自動車が誕生して100年少々、いまだ世界から自動車事故はなくなっていない。この件こそ日本メーカーお得意のハイテクでなんとかしてもらいたい。日本のメーカーはコンピューターを駆使して、こまごました利便性を商品化しているが、メルツェデスはこのコンピューターを使って、スティアリング、ブレーキという走りの根本を、安全に向けてコントロールしようとしている。昼間点灯も悪くないが、やはりクルマ自体がさらに安全に向かって進歩するのが本筋だろう。
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