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アクセス解析のしくみは?

ネットショップを訪れるお客さんの数や、訪問ルートを調べるのが「アクセス解析ツール」です。たいていのショップは多かれ少なかれアクセス解析を実施していますが、調べた結果をどう活用するかで商品の売れ行きには大きな違いが出てくる場合もあります。アクセス解析ツールは、HTTPプロトコルがもつ「referer」という環境変数を利用したものです。この変数は「1つ前にブラウザが参照していたホームページのURL」を記憶しておくもので、これを使って「アクセス解析を設定したページに、どれくらいの訪問者がどこからやって来たか」を調べることができます。アクセス解析ツールは、ネット上にレンタルのASPサービスがいくつもあり、無料のものから本格的な有料のものまで各種揃っています。ネットショップで利用する場合は、理想は全ページに(少なくとも主要なページに)設定すべきです。トップページだけに設定していては検索結果からダイレクトに来る人やラッキーページの存在を見逃してしまいます。各ページに識別子をつけながらアクセス解析を設置するのは手間がかかりますが、例えばNTTデータキュビットの無料提供サービスであれば全ページに同一のJavaScrkiptを張りつけるだけですので手間を省くことができます。