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挙式に遅刻したら

教会での結婚式は別として、神前の場合など挙式に呼ばれるのはとくに選ばれているわけですから、遅れるなどということは非常に失礼なことです。一人のために式が遅れたりすることもあり得ますから、連絡がつくかぎり、式場に電話を入れます。到着したときすでに始まっていたら、まず出席しないほうが無難でしょう。しかし、式場によっては、係の人が途中からでも入らせてくれることもあります。いずれにしても、後で新郎新婦、親族などに遅れたことをくれぐれもわびておくことです。ただし、当日クドクドといい訳をしたりすることはよくありません。おめでたい席で、誰も遅刻のいい訳など聞きたくないからです。また、受付がまだ開いていたら、とにかく受付をすませてなかに入ります。受付に誰もいなかったら、係の人にいって、適当なタイミングを見計らって、なかに案内してもらいます。テーブルでは、周囲の人に「遅れてすみませんでした」という気持ちをこめて目礼をします。遅れたことのわび、いい訳などは必要ありません。なお、会場に電話を入れて、急な理由により出席できなくなったことを告げてもらうようにします。後日、ていねいにわびを述べ、お祝い金を持参するとよいでしょう。会費制披露宴の場合は、当日出席できなくなった場合は、先方もそれだけの準備をしているのですから、会費を払うのが普通です。