ノマドワーキングで仕事するときの注意事項に、セキュリティの問題があります。データを会社の外部に持ち出すというのは、ウィルス感染の危険性があるだけでなく、情報漏えいのリスクも抱えています。会社でデータの持ち出しが禁止されているところは、そうした作業は外ではできません。情報収集など問題ない作業が適しています。外ではどんな人が見ているかわかりませんので、セキュリティ対策のツールをノートPCに導入するだけでなく、万全を期して、喫茶店で企画書を作成するなら、周りの人から見えにくい場所で作成するとか、のぞき見防止のOAフィルターなどを装着することをお勧めします。
株式会社オフィスアテンド
〒553-0003 大阪市福島区福島5-13-18 福島ビル6F
TEL:06-6456-3711 FAX:06-6451-7123
例えば、コクヨのOAフィルター(のぞき見防止タイプ)は、視認角度六〇度と横からののぞき見を完全防止、装着したまま蓋を閉めることもできます。また、着脱も容易で、画面のぎらつきや紫外線、汚れなども防いでくれます。ノマドワーキングをする際は、ノートPCの盗難や紛失、落下による破損などのリスクも想定する必要があります。PCを盗む人はPCそのものが欲しくて盗むわけではありません。中に入っているデータか欲しいわけです。ちょっと強引な話をすれば、PCの中のハードディスク(HDD)さえ取り出せば、あとは用済みというわけです。「個人情報が入っていないから大丈夫」と思う人もいるかもしれませんが、取引先の人などにPCが盗まれた話が伝わってしまうと、会社やあなたの社会的な信用度は下がってしまいます。「それは災難だったね」というわけにはいきません。HDDが盗まれても中のデータを取り出されないように、ぜひHDDのパスワード設定をしておきましょう。